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G.D.FLICKERS 30th Anniversary album「悪魔」に各界の方々からコメントを頂いておりますので
ご紹介させて頂きます。

 

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緋い髪の男子が、アナーキーの打ち上げにいつも参加していた。ま、彼らの宴会には、知らない人たちが大勢いた。
支払い担当の私は、なるべく見知らぬ連中は少ない方がよかった。
緋い髪のヤンチャそうな男子は........よく居た。
ある日シゲルに「誰?」と聞いたら「ジョーだよ」(ハーフ?)

あれから30年。
G.D.FLICKERSは向かい風のなかでまだ抗ってる。
そう、自由でないこの時代の中で。自然体で。
言葉を刃にできるサウンドで。
アルバム「悪魔」について、質問がある。
近々ジョーの店に行って、聞いてみよう。


ミュージック  プランターズ代表
 「小林千恵」

 

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今の若いバンドには無い生々しいサウンドとグルーヴ 俺は好きだ。


キース (ARB)

 

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G.D.FLICKERSから新譜が届いた!
思えば~早いもんで~彼らの実質デビューアルバムの音楽プロデュースをしてから28年~!
さてさてそんで~2015の新譜/タイトルが『悪魔』
何?悪魔?w
この年になっても今だ中二病を抜け出せぬヴィジュか?
いやいや・・・逆にこの年になって何か確信をもっての仕業か?
真相を知りたい人は是非!購入して確かめてみて欲しい!
そして俺も届いた新譜をプレーヤーに入れてみた~!

おお~っ!w

                                
59年型ギタリスト 
藤沼伸一

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すべてバレている。10代でパンク、20代でロック、30代でロックロール、
40代でバンクロック?50代で?
確信犯にもなれん、嘘つきにもなれん、詐欺師にもなれん、音楽家にもなれん、
残るはいいオヤジ。

 

仲野 茂

 

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G.D.FLICKERS 『悪魔』発売に寄せて

GDのこと、主にジョーとのこと、いろいろ思い出しながら、終始ニヤニヤしながら聴きました。
前身のグラスデッドフリカッーズをたまたま飲みに行ったロフトで観たこと。
その後、ロフトに飲みに行くたびに、カウンターにジョーがいて、目が合ってお互いニヤニヤして実はちゃんと同席して飲んだことはなかったこと。
GD初期にドラムがメンバーチェンジで、たまたまなんかジョーからの電話で「ドラム決まったよ」て言うから「だれ?」って訊いたら「デブ」って言うから「太ってるの?」と訊いたら「いや、デブ」って言ったこと。
井の頭公園で花見をしてハラちゃんのギターで一緒に歌ったこと。
野宮真貴が「グラムっぽい派手なロックバンドが見たい」って言うので、ロフトでのGDのライヴに連れて行ったこと。
ファーストアルバムを録ってるっていうから、野宮と飲んだ後に録音中のスタジオに遊びに行ったら、プロデュースしてた伸一さんに睨まれたこと(笑)。
事務所決まってメジャーデビューして、あるイベントで再会して、「よかったね」って言ったんだけど「いや、宙也くん、だまされたよ」って言ってたこと(笑)。
ジャケットデザインしてるサカグチケンの結婚パーティーで、GDの演奏を久々に観て「変わってないなぁ」と思ったこと。
数年前、GDとタイバンした時は「いや、長く同じメンバーで演ってるだけはある。変わってなくはない。確実に成長してるな」と失礼ながら思った。
今回のCDにも、その積年のバンドの実力とジョーの想いがしかと刻まれていると感じた。
CD発売、おめでとう。

                           
宙也(アレルギー、De-LAX、LOOPUS)
http://chu-ya.jp/

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ジョーとは店オープンして以来、チェリーボムに行ったり朝まで飲んだり、遊ぶようになったんだけど、そんな生活しながら真剣にバンドをやり続けるなんて、並大抵な事ではない。
GDフリッカーズNEWアルバム『悪魔』彼らの生き様、パンクスピリット溢れるロックンロール
アルバムだ!


KYOYA (ex.The Willard. ex.ラフィンノーズ)


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「悪魔」を聴いて心揺さぶられたよ。ちょっと苦しくもなった。で、想い出したんだ。
若い頃はいつも何かに苦しんでいたな。今も人生に苦さはあるけど、若き日の苦しみは避けてはいけない苦しみだった。まだ生きるしな、また聴くべ。

 

宇梶 剛士

 

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「年季の入った不良のロックを久しぶりに聴きました。
ジョーさんが自分の店で自分が聴きたい音楽を作ったんじゃないでしょうか。
とてもシンプルで、かっこいいと思います!」

 

暴動(グループ魂)

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30年バンドを続けるのは生半可なことでは無い。
その長きにわたるバンド人生の全てがこのアルバムの(俺たちの哀歌)に飾ることなく歌われている。
長い時を経てこんな歌が歌えるバンドマンになれるのも、選ばれし者だけ!
ここまで来るために、それぞれがそれぞれのメンバーに、自分に、悪魔になって言い聞かせたんだろう、このままで良いのかって?!

と言うかジョーは少し天使になるのも悪くないんじゃない?!

素晴らしいALBUMです!!!

 

梶浦 雅弘 (The ONE NIGHTS / viva la silva )

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30年前となんも進歩してない歌いっぷり
30年間進歩ないと、さすがにそれが味となる
50年たてば、それが珍味となるでしょう。
あと20年、珍味目指して頑張れや!

 

戸城 憲夫 ( THE SLUT BANKS )

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ロックン・ロールが死んだって?
嘘ついちゃいけない。ここに生きてるぜ!

ちゃんと生きてんだよなぁ、G.D.FLICKERSは。死んだ目をして生きてるヤツもいれば、他人様から言われるままに生きてるんだか死んでるんだかわからないヤツもいる。なかには、本当に死んじゃったヤツもいたりする……。
 そんな日本のロックン・ロール・シーンのなかで、ほぼデビューの頃そのままの表情を浮かべながら、JOEもHAKUEIもHARA-ChanもDEBUも、そして様ひこもそこで生きてきた。
 去年だったか、新宿ロフトで彼らに会ったときに、あまりに変わっていないことに、心からビックリしたものだ。なによりも、ロッカーにはいちばん大事な髪の毛が、昔通りにふさふさだったことには、感動すら覚えてしまった。だって、初めて会ったのは、彼らが21歳くらいのときだけど、体型も髪型も、その笑顔も、すべてがほぼ変わってないんだから。ふつうならば、腹が出て髪が薄くなったオヤジになっていたって不思議ではない。
 たぶん、彼らはロックの神様に愛されているのか、あるいは自分自身をロック・ミュージシャンにしておこうという気力のおかげか、怖いほどに経年変化がない。これはもうロックン・ロールの奇跡だ。いや、悪魔のなせる奇跡か……。
 そんな彼らから届いた10年ぶり15枚目のアルバムが『悪魔』。ロックン・ロールという悪魔に魅入られた彼ららしいタイトルだ。
 いままでの長い歴史のなかで、ルーツ・ミュージックへの回帰を志したこともあったし、パンキッッシュでポップなサウンドを聴かせてくれたこともあったけれど、ここにあるのは彼らが自然に出している音だと、直感が告げた。なにかになろうとか、なにかのようなものを作ろうという姿勢ではなく、自分たちのやるべきことを素直にやったら、このアルバムに入っている曲たちができていたというイメージだ。
 特筆すべきなのは、いまの時代にはほぼ絶滅状態にある2本のギターによるアンサンブルから生まれる、ロックン・ロールの触感と、グッとヘヴィに構えたグルーヴとの絡みあい。そして、言葉がしっかりと脳裏に刺さってくるJOEのヴォーカルだ。
 歌詞だって、彼らが20代のころから見ていた風景と、それほど変わった景色を描きだしているわけではない。だけど、経験がニュアンスを少し変えた。脱出口の見えないガキの視点ではなく、脱出することができるはずだと希望を歌う瞬間に、JOEからHARA-Chanにバトンタッチした歌声に、少しだけオトナになって方法論が見えてきたロッカーのリアルが見える。
 なんだよ、結局のところ、すげえいいアルバムじゃないか。過去のG.D.FLICKERSもいれば、いまの彼らも見える。こういう聴こえ方をするアルバムを作るのが、きっと彼らの運命だったんだな。そう思う。
 さて、こんなアルバムを聴いちゃったからには、こっちも死んだふりなんかしちゃいられない。重くなったケツを蹴り上げて、街に出てみるしかない。やらなきゃならないことが、まだまだたくさんあるはずだからね。

 

大野祥之

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ロックへの愛と、真っ直ぐな生き様の詰まったアルバム。カッコよかったです!

 

中山加奈子 (VooDoo Hawaiians)

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僕の大好きな先輩から新譜が届いたのさ。
中身は純度100%のG.D.FLICKERSのロックンロールがギッシリ詰まってたよ。
痺れたね、かっこ良くて!
追伸
岡本さんが、お忙しい時はいつでも声かけて下さいませ。待機しときますので(笑)

 

曽我"JETTSOUL"将之 (VooDoo Hawaiians,AGE of PUNK,Regina)

 

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30周年とNEWアルバム「悪魔」のリリースおめでとうございます。
簡単に続けられる年月ではありませんが素直に凄いと思います。
勝手ながら皆様の背中追いかけてます。
新譜『悪魔』最高です。
久しぶりにタイトルだけで「お!」と声が出ました。
「東京無限」の詩には痺れました。
またお店にも遊びに行かせていただきます。

 

矢沢洋子 (PIGGY BANKS)

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ファースト・インパクト。

10年を経た真の大人の『ROCK AND ROLL』だ…イカしてんなぁ。
すげぇイイ感じ。

でも。
こんな時代にあえて…この言葉を使わせてもらおう。
モノホンの“BAD BOYS ROCK AND ROLL”も未だここに見参なんだよ。
マジでカッコイイよ。

ホント。

ギターの分離感も超クール。

兄貴たち。
素敵な作品『悪魔』誕生…心からおめでと!

 

KoREDS (AURA/HeavensDust)

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「まだ下りる理由がないんだ。お前たちにきっと何か残していくから」
20年後の50周年でも同じこと言うてると思う。
G.D.FLICKERSはホンマ凄い!
稲田錠が「大人」になるのは来世ですな(笑)♪

 

カッチン (THE FLYING PANTS / exワクチン5 / 元SMAP ウソ )

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G.D.FLICKERSのジョーとは、同い年なのに接点がなく、
ジョーとstageに立った2013年が初めての出会い。
ステージでは和製ジョニディップ(似てる)、
音楽に対しとっても真面目で、音楽大好き&
話すとメチャ面白い。
 
今回の「悪魔」
小気味のよいR&Rサウンドにストレートな歌、
毒の効いた詞が直球で入ってくるこの気持ちよさがR&Rよね。
長い時間で培われたこのBandのグルーブ感は、
本当に宝物だと思う。
 
30周年おめでとう~&Keep on Rollin'

五十嵐"sun-go☆"美貴 (SHOW-YA)

 

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「その昔、わたしはG.D.FLICKERSの追っかけをしてました。
いや、ホント(笑)
あれから30年?彼らの絆は本物だったんだ。
Keep On Rollin'
また、お店に遊びに行くね!
30周年、そしてアルバム発売おめでとう!」
 

野宮真貴

 

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2015年にこうしてニューアルバムが聴けるのが何より嬉しいよ。
1曲目が始まり音が飛び込んできた瞬間にメンバー全員の顔が思い浮かび、
表情を変えつつもラスト11曲目までずっとそこにいる。
「ロックンロールって自画像なんだよな」って誰かが言ってた。
転がり続けるG.D.FLICKERSが、物凄く愛おしいぜ!!

広瀬"HEESEY"洋一 (TYO/HEESEY/ex.THE YELLOW MONKEY)

 

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世界は理不尽でクソみたいな事で溢れてるけど、

寝ないですぐ世界中に冒険に行っちゃうジョーが

「なんとしてもまだ行くぜ」っていってるんだから、

まだまだ大丈夫だと思っちゃうよ

何回も聴いたらいろんなビジョンが観えてくるよ

30年は長いけど短い、まだまだ先があるね!  G.D FLICKERSは!

ストレートにメンバーの人柄が見える温かい素敵なロックンロールアルバムだよな

11曲があっと言う間だよ

まだまだ演ろうぜ!

BAKI  (MOSQUITO SPIRAL)

 

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長いことバンドを続けてると、その間には色々な出来事にぶち当たります。

その都度乗り越え、歳もとり身体の衰えや周囲との折り合いに悩みつつ、

それでも止めずにロックンロール。そんなバンドの30年の節目のアルバムに

詰め込まれたビートとメッセージが突き刺さります。

まだ僕らの世界は捨てたもんじゃないかもしれないし、そういう生き方も

まんざらでもないかもしれません。

 

カタル(ニューロティカ)

 

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2015年にはエルビスもビートルズもストーンズもいらない

ROCK'N'ROLL日本代表、G.D.FLICKERS!!!

バタ(CRANKS/ゲンドウミサイル)

 

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まったくG.D.フリッカーズなアルバムだ。JOEの歌詞は年齢とともに言葉が

深くなってきてるけど、言ってる事は若い時から変わってない。
世の中はどんどん変わっていく中、変わらないというのは大変な事だよ。

ロックンロールって言うのは誰でも言うだけは簡単だけど、これだけの事を

やってきた奴のロックンロールという言葉は重いよ、真実なんだからね。

そんな気持ちがぎっしり詰まったアルバムだ。
                       

アキマツネオ  ( Rama Amoeba / ex.Marchosias Vamp )

 

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もう随分と昔、旧ロフトでの話。少しだけGDのお手伝いをしていた僕にジョーが新しいメンバーといって紹介してくれた、原ちゃん、はくえい君にデブ。あの時あの場にいたすべての人間がこんなに長い事GDをやり続けるなんて思いもよらなかっただろう。
そんな彼らの久しぶりのアルバムを聴かせていただきました。全体の印象としては几帳面なジョーらしい歌詞と、原ちゃん楽曲の思いの外のキャッチーさで、いわゆるバットボーイズ的ルーズなロックンロール一辺倒って訳では無いんですね。一方ギターアンサンブルなんかは、原ちゃん、はくえい君共にきっとあんまり考えて無いんだろうけど、長年やってると大体こんな感じ、ってのが自然に出来ちゃてるとこが流石だなと思いました。こんな雰囲気でバンド全体ももう少し適当にバラけるともっと良くなるのかなぁ。デブさんも意外と生真面目なんで、なかなか難しいとは思いますが是非とも後10年位熟成させてみてください。個人的にはM8「俺たちの哀歌」のフォークギターの感じがジョーの歌に合っているのかなと思います。M11「パノラマ」も良かったす。こういう曲調好きです。岡本ちゃんの気遣いにも敬意をはらいつつ、皆さん飲み過ぎ注意でお互い身体には気を付けましょう!って事でよろしく〜

渡辺 貢 ( PERSONZ )

 

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何か変わらずのG.D.と新しいG.D.が聞けました!良かった!!
お気に入りは「Demon  & Angel」と「カリビアンベイビー」です。

アツシ(ニューロティカ)

 

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G.D.FLICKERS、結成30周年、そしてニューアルバム「悪魔」発売おめでとうございますと、形通りの挨拶をしたんであとは…笑
とにかく、結成30周年なんて書くのは簡単ですけども、そう簡単に出来るものじゃない
しかも転がり続けての30年簡単な言葉で表せるような事じゃないのは、同じバンドマンとしてよーくわかりますいろいろあったでしょうけども、素晴らしいメンバーに出会えての「G.D.FLICKERS」これからも熱いロック魂をガンガンに魅せ続けてください。
そして、長くやるのが目標なバンドなんかに成り下がらず、相変わらずのロッカーっぷりを魅せ続けてくださいイチ後輩として楽しみにしてます。
最後にメンバーの皆さん、お酒はほどほどに(言っても無駄なのは知ってますが…)
それではまた、一緒にステージに立って鳥肌が立つようなライヴを楽しみに、そしてその後の最悪の打上げを楽しみにしてますG.D.FLICKERS、おめでとうございます

 

GEORGE(LADIESROOM)

 

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もはや日本のロックレジェンドと言っても過言ではない G.D.フリッカーズ!

久しぶりのニューアルバム「悪魔」
「悪魔」というタイトルとそのロックンロールが持つ説得力は
全くもってGDフリッカーズ意外は無いであろう事は間違いない

林田 正樹 (MMS R&R ENGINEERING、横道坊主 )

 

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メンバー揃って呑んだりした日にゃ「よくぞここまで様々な酔い方をする“クズ”が揃ったもんだねぇ」なんて思うんだけどさ(笑)。
みんな【悪魔】は聴いたかな?
ツボにハマった時の凄さときたら半端無ぇんだよなぁ、やっぱり!
ROCK'N'ROLLERだとか何だとかいう前に、あの人たちは酒さえ呑んでなければ最高のミュージシャン達なんだよ(笑)。
おべんちゃらでも何でもなく【悪魔】はG.D.FLICKERSの最高傑作だと思う。
まだ聴いてないのなら速攻で聴かなきゃ!
G.D.FLICKERSの最高傑作となる【悪魔】は日本ROCK界の名盤なんだから!

G.D.FLICKERS…
富士山だって、いざ入山してしまうと雄大な姿が見えないじゃない?
外から観ているぐらいが俺にはちょうどいいんだよ(笑)。

荒山 正廣 (BLOTTO ROCKERS. ex G.D.FLICKERS)

 

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